■題名 忍者の修行の日々〜白忍者になるその日まで〜
■作者 みみ
■コメント 忍者が好きで書きました
■ストーリー 月光のさす森で毎晩修行をしている忍者がいたその忍者はのちに白忍者と呼ばれる男であった。 その日も彼は、試験に向けて修行をしていた。「白忍者認定試験まであと一カ月だ、少しでも腕上げなくては、忍者試験で合格点ギリギリだったしな・・・そんなことを考えても仕方ない早く一人前の白忍者になってやるそしてオボスに倒された師匠のために早く一人前になってやるんだーーー」 そんなことを言いながらテトラソードや手裏剣の修行をする忍者であった・・・つづく
■題名 親友との再会〜白忍者になるその日まで〜
■作者 みみ
■コメント 続編を書いてみました
■ストーリー 忍者は白忍者認定試験に向けて修行をするため森に来ていただがそこには思ってもみなかった来客がいた
??? 「よう!久しぶりだなハットリ」
忍者 「その呼び方もしかしてライダーか?」
ライダー 「その通りお前の久しぶりなのによくわかったな」
忍者 「親友なんだから当たり前だろ」
ライダー 「今日はお前に見せたいものがあるんだ」
忍者 「なんだよ見せたいものって」
ライダー 「優もういいぞこっちに来い」
バサッバサッと普通の鳥の羽の音とはまるで違う音が聞こえてきたそして信じがたいやつが目の前現れた
忍者 「お前それドラゴンだよな嘘だろおい腰が抜けるかと思ったぞ、そういえばガキのころからいろんな動物に乗ってたな最終的のは鳥に乗るんじゃないかと思ったがこんどはドラゴンかよそういやどうやってドラゴンを手なずけたんだ?」
ライダー 「森に落ちてた卵を拾って孵化させたんだ優っていうんだかわいいだろ」
忍者 「まさかそれを見せるためにわざわざここに来たのか」
ライダー 「その通り自慢したところでそろそろ帰るよ」
忍者 「え!もう帰るのか」
ライダー 「ごめん俺のマスターが待ってるんだまた今度ゆっくり話そう」
忍者 「今度会った時にはお前をビックリさせてやるよ」
ライダー 「お前の父ちゃんから聞いたぞ修行頑張れよじゃあな」
ドラゴンの背にのってライダーは去って行った
忍者 「ライダーに負けてられない白忍者認定試験まであと3週間さあがんばるぞーよしゃあ」
親友を驚かすために忍者はいっそう修行に励むのであった・・・つづく
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なぜか登場人物が全員学生になって珍道中をくりひろげる
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各登場人物がなんでフルツ国にやってきたのか、
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としてのせようと思います。
※スト2のキャラクタープロフィールに書かれている
3行くらいの短いミニストーリー。長くてもOK
■こんなものOK
・長い文章
・ライトノベル系の会話系のストーリー
・3フレーズぐらいの短いストーリー
・現代にワープしたとか パラレルワールド物語
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